Photograher 井岡今日子
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胡同
胡同 胡同は元の時代に形成され、明清にかけて発展してきた。ワインのように、時代が古ければ古いほど味がある。多彩な人間関係、素朴な生活の場、胡同文化がいまだに庶民の生活に息づいている。
この写真は市内の鼓楼から撮ったもの。北京へ行くチャンスあれば、ぜひ…。
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四合院
四合院 四合院は胡同にはなくてはならないもの。真ん中に庭を置き、四方に家を配している。猫はそのかわいらしく、おとなしいイメージから一部の人々を魅了し、またネズミを捕らえることから、北京の人たちは昔から猫を、吉祥をもたらすものと考えていた。生活に彩を添えるため猫を飼っているうちもある。

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共同水道
共同水道 現在、多くの四合院が大雑院に変わってしまった。大雑院とは一つの住宅に多くの家庭が住んでいる集合住宅である。大雑院の水道は住民が共同で使用しているため、人々は集まり、旧事の「井戸端会議」のように野菜を洗い、洗濯をしながらお喋りに興じている。
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練炭
練炭 冬の北京は零下10度に達することもあり、石炭で暖を取っている。練炭の製造技術は旧満州時代に日本人がもたらしたもので、北方では広く利用されている。練炭は燃焼が難しい豆炭に取って代わった。現在でも練炭は胡同に住む人にとって暖を取る時には欠かすことができない。


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